クラウドファンディング
クラウドファンディング×不動産で⾏う
新たな資⾦の運⽤⽅法
クラウドファンディングは、企業やアイデア、プロジェクトに対して専⽤のWEBサイトを使って投資家から資⾦を調達する⽅法です。
そして、ABラボの不動産クラウドファンディングとは、不動産を特定した上で(当社へ所有権移転済み)複数の投資家を募集し、不動産取引(賃貸事業や不動産の売却など)で得た収益を投資家に配当する事業になります。
これを公的に不動産特定共同事業と呼びます。
運⽤シミュレーション効率よく資⾦の運⽤が可能
ABラボのクラウドファンディングに応募して、実際に資⾦を運⽤した場合のシミュレーションをご⽤意しました。
また、銀⾏の定期預⾦の利息との⽐較も併せてご覧ください。
- 運用条件
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投資額:100万円
想定利回り:8%(年利)
運用期間:1年間
上記の条件で運用した場合、銀行の定期預金では運用後「20円」しか資金が増えませんが、それに対してABラボのクラウドファンディングでは「80,000円」という高い運用結果になります。
※比較した定期預金の利率は、2021年9月時点の大手行の定期預金の利率になります
※この結果はあくまでシミュレーションであり、実際の利回りを保証するものではありません
お客様が利⽤しやすい仕組みを⽤意
8%という⾼い想定利回り
ABラボでは同業他社より⽐較的⾼い想定利回りを設定しています。また、銀⾏の定期預⾦は約0.01%、国債では約0.05%程度しかありません。
同業他社より想定利回りが⾼い理由
物件を所有者から直接仕⼊れているため、仕⼊れにかかるコストが同業他社より低くなります。
そのため、8%という⾼い想定利回りを設定することが出来ます。
※実際の利回りを保証するものではありません
少額からの投資が可能
最低出資⾦額は1万円という低価格帯で設定をしています。投資に不安がある⽅は、まずは少ない⾦額から始めてみてはいかがでしょうか。
多数の不動産取引実績
ABラボでは⾸都圏のみならず全国の不動産を取引しています。さらに、賃貸管理では⼊居率が約99.23%、家賃滞納率は約0.15%という極めて優秀な実績があります。
損するリスクを軽減
元本の安全性を⾼める仕組み
不動産評価額が運⽤開始時より30%を下回らなければお客様に損失は発⽣しない
お客様(以下、優先出資者)がクラウドファンディングに応募して出資をする際に、同時に弊社(以下、劣後出資者)も出資をします。その際の出資⾦額は、応募⾦額の30%になります。
つまり、応募⾦額の70%は「優先出資者」、30%は「劣後出資者」になります。
運⽤中に不動産評価額が下落したら、最終的な利回りも下がってしまいます。その際は、下落分を「劣後出資者」の元本から負担し、「劣後出資者」の元本全額でも負担しきれない場合に、「優先出資者」の元本から負担することになります。
そのため、不動産評価額の下落率が30%を超えない限り「優先出資者」の元本が減少することはありません。
ご利用の流れ
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会員登録
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出資者登録
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不動産ファンド
を選ぶ -
応募
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入金
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不動産ファンド
運用 -
配当
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お問い合わせフォームでご連絡ください
まずはお問い合わせフォームからご連絡いただきます。
ご⼊⼒頂いたメールアドレスに返信メールが届きます。 -
出資者情報登録
その後、 出資者情報登録を⾏って頂きます。
⼊⼒後、弊社で審査を⾏い、通過した⽅に本⼈確認のためのハガキを送付します。ハガキお受け取り頂きましたら弊社からご連絡いたします。ご本⼈様の確認が取れ次第、クラウドファンディングに応募することが可能になります。 -
不動産ファンドを選ぶ
不動産ファンド⼀覧ページから募集中の出資したいファンドを選択して頂き、「応募⼝数」を決めて頂きます。
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応募
応募するには下記2点の書類の確認が必須となります。
・契約成⽴前書⾯
・電⼦取引に係る重要事項等説明書
確認後、「応募する」ボタンをクリックしたら応募完了となります。応募完了後、募集期間が終了したら抽選を⾏い、その結果をメールにてご連絡致します。 -
⼊⾦
当選した場合、当選結果のメールに記載されているリンクをクリックすると、⼊⾦⼝座情報が記載されているページに遷移します。
遷移後、「契約成⽴時書⾯」の確認をして頂き、その後、⼊⾦⼝座情報をもとに投資額の⼊⾦をして頂きます。
※登録した⼝座以外の⼝座からの⼊⾦は、⼝座名義が同じ場合でも、恐れ⼊りますがお断りさせて頂きます。 -
不動産ファンド運⽤
運⽤開始⽇になったら運⽤が開始されます。
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配当
運⽤が終了したら、その翌⽉末に配当⾦が⽀払われ、出資額を返還します。